梅雨明け日の梅仕事

7月9日

いつも頼む和歌山の梅農家さんからは生育が遅れて、
7月に入ってから送るという。
関東は空梅雨の日々が続いています。

暑さの苦手な私が、節電でエアコンを我慢しながら行水三昧の日々
仕事におわれて。。。

半端でない大量の梅だから、「ゆっくり楽しみに待っています。」
のメールを返して七夕の7日 南高梅が夕方に届く。画像

予期せぬ早期の台風で「いつものサイズが揃わなかった」の一文もありました。

3Lー20キロ
4Lー20キロ

貴重な梅をその日と金曜日と2日間、
もう部屋中、何とも言えないいい香りに包まれ。。。

休日の土曜日
完熟の樹成り梅は、待ったなしのギリギリ状態。

この時ばかりは、エアコン着けて、扇風機をまわして、
リビングに座り込んで塩漬け作業に没頭した。

今にもふにゃとなりそうな、柔らかくなった梅は、水洗いを省いて、
お酒とキッチンアルコールスプレーと荒塩の作業となって、

開始から終了までで、朝の10時から午後1時までの3時間で出来た。

塩は10㌔に対し今年は1,2㌔にして、例年のⅠ㎏から少し増やして12㌫塩分とした。
エアコンをうまく使えない年で、カビ防止をはかり、私の信条とする10㌫塩分をあきらめることに。
台風から逃れられた貴重な梅を、送って戴いたのだから。。



夕方、外出から戻ってくると
もう、さっきまでの落し蓋の高さより数センチも低い。
早くも梅酢が順調に上がってきています。

家中に漂っていた桃のようなかぐわしき香りは消えて、
あとは1~2週間後に赤紫蘇を投入する。

3Lの梅は白梅干しに、4Lの梅で、紫蘇で縮む分入れて赤梅干しに。
これで、両サイズの大きさの出来上がりを揃えることにする。


ぼんやり、樽を眺めていたら、
きょう 梅雨が明けたという。

京都大原の赤紫蘇の生育も遅れていて、
        紫蘇もまだ手に入っていませんのに。

画像

柔らかい4L樽には4キロの重し(黄色樽)
量の多い3L樽には6キロの重し(白樽) 



もう、ここまで来たら、ゆっくり腰を構えて
自然相手は、色々なことも起きますね。


平成6年に人に教わり始めた梅仕事ですが、梅雨明けの日に仕事始めは
ありませんでした。

今年はもう、何事もおこりませんように。。。

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